横浜の結婚相談所婚活サロンブーケトスです。

代表の石塚も、元学校の教員ということもあって、弊社には多くの教員の方にご入会頂いています。

幼稚園から大学まで、学校教育法第一条に定める学校の先生は全教科いらっしゃいます！

学校の女性教員は婚活でモテますか？

「女性で学校の教員は、婚活でモテるんでしょうか？」

というご質問もよく頂きます。

稼げる女性はモテます

女性教員さまは一言で言うと・・・モテますよっ！

そもそも全女性の平均年収が280万という時代において、正規教員では30代でも600万はあります。

かなり高年収です。

今の時代、男性にとっても稼ぐ女性はありがたいのです。

またご自身が安定して稼げるため、女性も年収で男性を選ばないので出会いの幅が広がります。

賢くて根性がある

そして、次に、「賢くて根性がある」からです。

ご存知のように、教員はかなりハードワーク。

へこたれて活動をやめる、という方がほとんどいません。

 

また知性がありますので、こちらのアドバイスもよく聞き、素直に実行されます。

「でも、だって」というタイプの方がほとんどいない。

「わかりました。言われる通りやってみます」と淡々とやってくれます。

素直さと行動力は婚活には欠かせません。

人としての器が大きい

3番目に、人間としての器が大きいことがあります。

いろいろなご家庭、いろいろな生徒さんと接しますので、

「そういう人もいる」

と、受容できる器が大きいです。

明るくて励まし上手な方も多いですね。

これは結婚相手として、最高の資質だと思います。

教員女性のご成婚事例

先日は、地域に密着した学校の先生と、海外出張で世界中を飛び回る外資系コンサルタントの方とご成婚されました。

お二人とも

「自分の人脈を介してだったら、絶対に出会えない職業の方」

と驚いておられました。

また、教員×ITエンジニア、教員×予備校の先生という組み合わせも。

教師という仕事に限らず、普段出会えない人と出会えるので、お見合いはいい仕組みですよね。

教員婚活のデメリット

さて、一方教員のデメリットをあげてみましょう。

・婚活に心理的抵抗があり、気軽な自己情報の開示ができず、何でもない雑談がつっかえる。

（「職場どこですか？」「えーっと、えーっと東京の北の方です」）

・職業的にいつも品位が求められるため、気が抜けない。

・生徒指導モードになる。教えてあげたい病。

・ＯＬのように同性の目がないので、オシャレを止めると、とことんまで止められる。

（気づけば年齢以上のオバサンに・・・。ブラトップはやめよう。）

・人により「先生」のイメージが様々で、イメージが強く先行する

・土日も部活、出勤、突発の対応があり、デート時間が確保できない。

・土日のどちらかは体力温存に当てたい。

・一人で生きていくこともできるので、覚悟が中途半端になりやすい。

教師あるあるですねー。

３２歳までですと婚活はスムーズに進むのですが、４０代から入会してくる人も多い印象です。

学校の先生こそ、お見合いで結婚しよう

学校の先生こそ、忙しくて、職場での出会いもない。

たくさんの方が婚活でお見合を利用されています。

それこそ、「婚活アプリ」「おみパ」のはらむリスクが人一倍大きいのが「聖職」ですよね。

「先生なんかが、婚活していいのかな」

「わたしはバイタリティーあるタイプだけど、家庭的でおとなしい人の方がモテるのかな？」

そんなことは全然ないですよ。

お写真や個人情報を掲載することが心配な方には、臨機応変に対応させていただいています。

忙しい人ほど、隙間時間にメッセージのやり取りができる結婚相談所を利用してみてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。