「相手の気持ちがわからない」人は、いつまでも結婚できない

石塚です。こんにちは。

 

恋愛が下手な方の多くが「相手の気持ちがわからない」という悩みを持ちます。

いわゆる、空気が読めない。

察しが悪い。

相手の望んでないことをしてしまう。

不用意な発言や態度で傷つけてしまう。

自分の気持ちを押し付けて、相手の気持ちが置き去りになってしまう。

ちょっと俺、空気が読めないんだなあという自覚がある人から、無自覚な人まで多くいます。

 

なぜこんなことが起きてしまうかというと、会社でも友人や家族との間でも

「いま、相手はどう思っているかな」

ということに思いをはせたことが少ないからです。

ですから、会社でも友人や家族との間でも「あいつは仕方ない奴だな」と思われています。

ぶっちゃけいえば、嫌われています。

空気読めない人なので、嫌われていることも気づかず、むしろ自分は人気者だし有能だと思っていると思いますが・・・。

(これはほんと、私の反省も込めてです^^;)

 

恋愛においては、「わたしのことをわかってくれているな」という感覚が人をひきつけます。安心や信頼感につながります。

つまり、結婚していかれる方というのは最終的には「相手の気持ちがわかる」ようになっているのです。

相手のしてほしいこと、してほしくないこと。

言葉にしたこと、言葉にしていないこと。

そっとしてほいてほしいのか、関わってほしいのか。

傷つけてしまった時に、自分のこの言動がマズかったのかなと気づいて直すこと。

もちろん結婚はスタートラインですから、相手に寄り添うことは、結婚してからも毎日が努力です。

 

どうやったら、人の気持ちがわかるようになるのか。

ほんとうにこれは練習あるのみ、慣れですね^^;

人の気持ちをわかろうと、相手に寄り添う努力をし続けることです。

先日、ある男性会員さんが振られてしまいました。

せっかく女性とドライブデートまで進み、よい雰囲気だったのに、帰りの渋滞にはまった時に、イライラしたのでしょう。

男性は不機嫌になり、口数も減り。

「どうしたの?」と女性が聞くと、

「これから君を送り届けて、自分の家まで戻るのかと思うと、ほんと疲れたなと思って」と言ってしまいました。

それを聞いて、女性はガッカリ・・・。

せっかくの恋人モードのドライブが、一気に楽しくない思いに変わってしまいました。

女性からはこのような理由でお断りが来てしまいましたが、一事が万事、この件以外にもきっと思いやりのない発言を無自覚にちょいちょい繰り返していたのだと思います。

そのたびに女性はチクチク傷ついて、それが積もった結果、この人とはやっていけないかもと心が感じたのでしょう。

 

でも、ここで人に去られて、苦しんで、彼は成長できるのです。

自分がデート中、不機嫌な態度をとってしまったこと。

不機嫌な人と同じ空間にいることの辛さや重苦しさを与えてしまったこと。

女性を送り届けるから、君のせいで疲れた、めんどくさいというような表現をしてしまったこと。

彼女もきっと疲れていただろうに、自分を慮って話しかけてくれたこと。

「相手がいま、どういう気持ちかな」ということを考えず、気を抜いて時間を過ごしていたこと。

 

さて、こんな女性もいました。

「結婚したら、私の実家の近くに住みたいな」と相手の男性に伝えました。

ところが、話したタイミングが、相手の男性にとって「まだそんな話を受けいれられる気分じゃない」時

(実家の近くに住むこと自体はOKですが)

こうやって、女性のいいなりになって進めていくのかなというところで気持ちが冷めてしまって、結局お別れしてしまいました。

もし女性が男性の様子をよく観察して、「話してもよいか、NGか」を見極められていたらお二人は結ばれたかもしれません。

私のことは好きだろうと高をくくって、一方的に要求してしまった結果、終わってしまう例もあります。

 

自分は思いやりのある人間か、と聞かれたら多くの人がYesと答えるでしょう。

動物を虐待したりしないし、人の不幸を聞いて可哀そうと思うし、電車で席も譲る。

でも、自分の横にいてくれる人に「この人に幸せになってもらいたい」と常に意識して思いやりを持ち接せられているか、というとYesとはいいがたいでしょう。

自分のわがままと甘え、エゴが出るからです。

人間としての性質が優しいということと、相手を思いやれる能力というのはまた別です。(親切も度が過ぎたり押し付けたらNGですよね)

ですから、いつでも相手への意識が大事なのですね。

いい人なのに結婚できない人はたくさんいますが、「人の気持ちがわかる」のに結婚できない人は一人もいません。

 

逆説のようですが、人は真に人の気持ちをわかることができません。

だからこそ、わかろうと努力する姿が大事なのです。その、わたしをわかろうとしてくれている相手の姿に、心を動かされます。

そのために「思いやりを持って人と接する」と、そう決めて、どんな時間も気を抜かず相手を思いやること

まず、職場。友人。家族。

それが最大の「自分磨き」であり、自分のレベルが高まれば、ワンランク高いレベルの方と出会えます。

すごく自分を律することですし、気が張ることですよね。

ただし、自転車に乗るのと同じように、慣れれば無意識にできるようになります。

無意識に、常に人に思いやりを持った態度ができるなら・・・すごく周りから愛される人になりますね。

その中から結婚相手は選び放題です。

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