こんなデートをしていると、実は成婚しない

石塚です。こんにちは。

結婚というのは生活です。

朝起きて、ご飯を食べて、コーヒー淹れて、ごみをだして、洗濯機を回し、出勤し、献立を考え、スーパー寄って帰って、夕飯の支度をして食べて、洗い物をして、風呂入れて、洗濯ものをたたみ、スマホをいじって、寝る。

みんな、こんな感じでしょ。

この毎日の繰り返しを、一緒にやる人を募集しているわけです。

 

ですから、デートでそういう毎日を一緒にいることができるかどうかというのを冷静に見極めるのが大事です。

「ここが好き!!」よりも、「嫌なところがない」ほうが尊いです。

一緒にご飯を食べて、「口をくちゃくちゃいって食べてて嫌だ」と感じたら、この先の交際は止めてもいいでしょう。

一緒にいてストレスなわけですものね。

一緒に話すときの、馬鹿笑いが嫌だとか、受け答えがネガティブで話していて疲れる、とかそういうところが合うか合わないかがチェックポイントなんですよね。

他の人にとっては、口をくちゃくちゃいうことも気にならない人もいるし、馬鹿笑いを楽しく感じる人もいるし、ネガティブでちょっと依存してくれるくらいのほうがやりがいがある人もいますから。

 

で。

「初デート、高級レストランでした♪」

「2回目のデート、水族館です♪」

「3回目のデートは、軽井沢へドライブ♪」

と、こんなことデートばかりやって、「あー楽しかったな」だけで終わっている人は婚活がうまくいきません。

非日常なお出かけ自体を楽しんでしまって、肝心の生活できる相手かどうかの見極めがなかなかできないんです。

そんなウキウキデートばかりしている会員さんに「彼は、結婚後はどの辺に住みたいと思っているの?」と聞くと、「さあ・・・そんな話はまだできていません」ということ。

デート、7,8回目でお話してみたら意見が合わず、ギクシャクしてきてしまって、「なんだこれ、2ヶ月も付き合ったのに時間のムダだったかよ」っていう結末になってしまったら本当に残念・・・。そして、2か月後にまたリセットで再スタートですからね。

「2ヶ月も会っているから相手も結婚したいと思っているはず」というのは、思い込み。物理的に一緒にいるだけではなく、デートの内容の濃度をあげていくことも大事です。

 

しかし、女性の方が「楽しいお出かけ」を要求してくる人が圧倒的に多いです。

経費は男性の方が多めに負担するからなんでしょうか?場合によっては車を出してくれますし。

うちの男性会員さんを「あそこ行きましょう、ここ行きましょう」とさんざん連れまわし、お断りしてくる女性って結構います^^:

真剣に結婚したい気があったんだろうか?

女性にとって時間ほど貴重なものはないのに、好意を利用して言うこと聞いてくれる男性を連れまわして得意になっていたかもしれないけど、馬鹿だなあと思います。

(メッシー君やアッシー君って死語ですよね。今、こういう状態をなんというんですかね・・・)

 

さて、一方、短期成婚される人は本当によく心を開いて話し合っている。豪華な非日常デートはあんまりしていない。

急激に仲良くなってしまうから、不安や恐れから時に傷つけあってしまったり殻に入ってしまったり、そういうことも頻繁に起きます。(カウンセラーが暗躍する時期です)

ワンコのように最初からお腹をゴロンと見せて「大好きだよ」って、自分をさらけ出せる人ばかりじゃないのです。

好きな人に、自分を見せること、本当の自分を知ってもらうことは、怖くて、怖くてしょうがないことなのです。

でも、話し合う。伝えあう。真意が伝わらない時も。何度でも。それがやっぱり二人で生きるということ

相手の言動に違和感を感じる。靴に入った石ころのように、気になる。取り除きたくなる。でもその石ころを受け入れて、慣れてしまうということが、二人で生きるということ。

 

ちなみに、高級レストランや水族館、軽井沢がダメではないですからね。恋人としてロマンチックな時間を意識して演出することもとても大事です。

「お互いを知る」ために、デートするという目的を果たすことが大事なんですよ。

 

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