「奢りおごられ論争」の意外な解決策!

奢りおごられ論争の解決策

SNSでもたびたび、「奢りおごられ論争」。

デート代は男性がおごるべきかについて論争が巻き起こっています。

20年以上も前から、

「おごりじゃなかった。なえる」

「女子はファッションや美容代にお金がかかるんだから」

という議論はずっとなされていました。

自分の分は自分で払う。

解決法はこれ。

「自分の飲食した分は自分が出す」この一択です。

当たり前じゃん!!

結婚相談所の葛藤

実は結婚相談所連盟でも毎年のように、

「お見合い時のお茶代を男性のご負担にするのはいかがなものか?」

「申し込み側の負担にしては?」

「割り勘にしては?」

と、議論があります。

50代くらいですと男性がおごるのが当たり前の雰囲気ですが、20代になると割り勘派が主流だと感じます。

逆に女性側も会計時に『「お支払いします」「いえ、いいです」の、あの茶番が苦痛で仕方ない。払ってすっきりしたい』という意見もあります。

お見合い時のお茶代が男性がご負担するのがマナーです、という流れも数年で変化するかもしれませんね。

なぜ、奢るのは「男らしい」のか?

ところで、女性の中には

「デート代は男性が多めに負担した方がいい」

「奢ってもらえると、大切にしてもらっている気がする」

と感じている人もいます。

 

しかし、今日はここで問題提起です。

なぜ、男性が支払うほうがいいという価値観を私たちは持ってしまっているのでしょうか?

ここに私たちのバイアス(認識のゆがみ)があるのではないでしょうか。

女性の稼ぎが少ない社会だから

『男性が支払う』というマナーや文化になったのは「女性の方が稼ぎが少ない社会だから」です。

女性は学校に行かなくていい、教養もなくていい、働かなくていい、社会に出なくていい、政治に参加しなくていい、意見をもたなくていい、男の言う通り動いていればいい、という社会だから生まれた価値観なのです。

 

女は頭が悪いから、体力もないから、と長らく性別で差別されてきました。

紫式部だって「女は一(いち)という漢字すら読めなくていいものを。お前が男だったらなあ」と言われてきました。

確かに、縄文時代から昭和の『食物の獲得』『肉体労働』が主流だった時代の長きにわたり、女性の生産性は劣ったでしょう。

選挙権だってもらったのは100年前くらい最近ですしね。。。

しかし、今は『知的労働』が主流ですし、どの分野でも『男性じゃなきゃできない』仕事はあまり思いつきません。。。

 

ですが、現実、日本では男女の賃金格差がまかり通り、「女性が稼げない」社会です。

 

3月8日が国連の定める「国際女性デー」であるのにあわせ、イギリスメディアは主要な29か国について「女性の働きやすさ」を評価した順位を発表しました。日本は韓国に次いで、ワースト2位となりました。 これはイギリスの経済誌「エコノミスト」が毎年発表しているもので、OECD=経済協力開発機構に加盟する国のうち、主要な29か国について「女性の働きやすさ」を男女の賃金格差など10の指標に基づき評価して順位付けしているものです。 アイスランドをトップに北欧諸国が上位4か国を占めるなか、日本はことし29か国中、28位で、最下位は韓国でした。エコノミストは「日本と韓国では、いまだに女性が家庭かキャリアかを選択しなければならない」としています。

出典:日テレニュース

同じように働いても、男性の方が出世が早い。

社長や、国会議員など、「女性はトップに立つのに向いてない」と思われている。

わたしたちの社会を取り巻く空気にはまだまだ「女性は仕事ができない」というものが含まれています。

そしてそれは、国際的にかなり「ダサい」国として見られているということです。

そもそも女性は「仕事か結婚か」という議論が起きること自体、かなりダサい証拠です。

 

で、でも!それ、おかしい!!違うよねー!

わたし同僚の男性より仕事できないと思わないんですけど!と思うんだったら、

「奢るのは男のマナーだ」

「奢られていると、大切にされている気がする」

という上の世代から受け継いだ価値観を、私たち一人一人が無意識に踏襲しないことだと思います。

 

西洋文化の「レディーファースト」も決して女性を尊くあがめているものではなく、

「女性は下の生き物だ。だから守ってやらないといけない」

という背景から生まれています。

逆バージョンで、「男は仕事にやりがいを感じるべきだ」とか「男子たるもの家族を養うべし」とかも、男はつらいですよね。

もうお父さん世代みたいに、ほいほい給料が上がっていく時代じゃないんだから。

パートナーとは対等な関係であること

結婚するということは、パートナーとして対等な関係であるということ。

二人で働き、二人で家事をして、二人で育児をする。

その役割分担の方法は、夫婦ごとで相談し合って決めればいい。

「わたしたちは、平等で、対等の関係です」

その価値観の上にまずしっかり立つことが大事なんじゃないかな?

あなたの無意識が、女性の地位を下げている?

「男性が払うのがマナーでしょ」とぷんすこしている女性は、

結果として「企業では女子は使い物にならないと思われているから稼げない社会」に一票投じています。

アシスタント止まり、昇給しない仕事止まり、転職しようにも職がないわけです。

男が払うべきなの?

で、どうするか、なんですけれども。

現実的には、社交の場面で、とりわけ男女の交際の場面で、キチキチ割り勘というのも面倒なわけです。

相手がおごってくれる場面があったら、その時は遠慮なくごちそうになりましょう。

払いたい人が払えばいいのです。

で、次のデートは彼にお返ししたり、ご馳走してあげたらいいと思うのです。

自分の食べた分は出す。これが基本!

奢ってくれなければ、女として価値がない

「いいお店で奢ってくれた。私は女として価値があるんだな」

「今日は2000円出せと言われた。相手はあまり私に価値を感じていないんだな」

という思考回路は支離滅裂で、とても危険ですよね。

食事代をどう出すか、とあなたの価値や魅力は全く関係ありません。

あー、また自己肯定感の話にもってきた・・・

といい加減飽きているでしょうからこの辺で終わります。笑。

 

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代表 石塚あかり プロフィール】
大学卒業後、中学校の教員に。28歳の時失恋→体調不良で退職。
メンタルを崩したことをきっかけに心理学を勉強し、産業カウンセラーの資格を取る。
37歳の時半ばあきらめた婚活を本気で取り組み、39歳で結婚。
「自己肯定感」と「異性の心理理解」がポイントだと気づき、
出会いから婚約まで一貫してサポートできる結婚相談所を開業。
瞬く間に人気の結婚相談所となる。現在、横浜、銀座、小田原の3店舗。

しっかりもの長女体質、マジメでいい人、頑張り屋の恋愛下手に選ばれる。
アラサー・アラフォーの短期成婚が得意。
結婚は人生の一大事。責任をもって取り組みたいから少人数制。

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プロフィール


横浜の結婚相談所・婚活サロンブーケトス代表

石塚あかり

教員→婚約破棄→39歳で結婚

「自己肯定感」と「異性心理の理解」をベースに婚活サポート

  • ◇他社で4年婚活→4か月
  • ◇大手で7年婚活→1年半

でご成婚させるマンツーマンの集中婚活が得意。

平均7カ月で夢を実現させます。

◆産業カウンセラー、宿命鑑定士

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