二人で生きるという発想。他人と自分の区別をしないことが幸せの入り口

先日のブログで、独り者は「二人で生きる発想がない」と書きまして、ふと自分の新婚時代を思い出したので今日はその話から。

 

結婚して間もないある日、夕食にハンバーグを作っていました。

ひっくり返すときに、一つは成功して、一つは形が崩れてしまいました。

そのきれいな楕円のハンバーグと、端が崩れたハンバーグを見て、当然のように「きれいな方を夫にあげよう」と思いました。

その時。

「うわー---!!わたし、結婚したんだー--!」とめっちゃめちゃ感じたんですね。

実際は結婚して何日も経ってますけど。

 

なぜなら「これまでのわたしなら、自分がきれいな方のハンバーグがほしい、って思っただろうな」と思ったから。

自分の利益最優先。

自分は損して、相手に得を与えるという発想のない人間

その人と交際すると何がもらえるか、何が手に入るか(物だけではなくステイタスや自慢も)、私に何をしてくれるかで判断するクレクレ星人。

 

しかし、結婚しまして、、夫と私の間に線はなくなりました

夫の人生が私の人生ですから、夫がきれいな方を取るということは、わたしがきれいな方を取るということと同じ

夫の幸せが私の幸せであり、夫がうれしいと思うことが私がうれしいと思うこと。

ハンバーグ作りながら、「これが愛っ!これが結婚っ!」ってしみじみ・・・。

結婚することで知る感情がいっぱいある、結婚っていいなぁ~と。そんなカワイイこと考えていたんです。

 

しかし、まだまだ未熟者。ふとした時に、夫と私の間に線引きしてしまって、損か得か考えるときがあるんですね。

相手の方が家事時間が少ないとか、「なんで私ばっかり!」という気持ちになる。

相手と自分の線引きをして損か、得か考えたとたん、イライラするし、不幸・不和になる。

各ご家庭の夫婦喧嘩なんて、ほとんどコレが原因だと思うわけです。「私ばっかりなんか損!我慢してるっ!」

 

と、考えると、「相手と自分は別物であり、それぞれが利益を取り合う」状態が不幸せであり、不和であり、戦争です。

では逆に「相手の人生が自分である」「一緒に幸せになりましょう」という発想に立った時、そこが幸せの入り口です。

他人と自分の区別をせず、他人の幸せが自分の幸せであると、考えられるようになると、あなたは幸せになれるんです。

 

例えば、会社での仕事でも、会社と自分を線引きして「お給料分は働く」というのと、「この会社が私であり、自分の人生として仕事に取り組む」という人では、まったく違うでしょう。

「部下」と「自分」の間に線を引き、分けて考えれば「あいつ仕事できないな~」と怒りがわくでしょう。

しかし、「この部下の成長が、自分の成長」同じものだと考え、まず自分が損しても、役割を回したり、手柄をあげたり、相手を盛り立ててあげると、結果的に成果が出せあなたの成果にもなります。

「この会社はわたし」「この部下はわたし」として考えれば、すべて自分のことなので、怒りも損したという気持ちもありません。

 

目線を婚活に移してみましょう。

例えば、婚活パーティーに行く。

その場が私の人生だ」「自分がこのパーティーの主催者だ」との気持ちになって動けば、笑顔で、盛り上げよう、楽しんでいただこうとの気持ちで自分から積極的にお話するでしょう。

その姿のなんと魅力的なことか!自分から積極的に話に行ってみよう!

みんなのために頑張る人に対して、その人と「二人で生きる姿」はイメージしやすい。結果的にモテてしまう!そんなことが起こります。

ハンバーグからところどころいい話になったな(笑)

さて、9月10日のボードゲーム婚活、迫って参りました。

男性キャンセル待ち、女性はあと数名参加お待ちしております♡

 

 

 

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