こんにちは。
東京・横浜の結婚相談所
婚活サロンブーケトス石塚です。
活動期間1年の40代男性様から、プロポーズのご相談を頂きました。
実は、彼女と真剣交際に進んだ時にちょっとしたトラブルが・・・
真剣交際をお受けして頂いた当日、結婚の話を具体的にしたところ、
女性様から「まだ早い」とのご感想が。
真剣交際になったら、結婚のお話を具体的に詰めていく段階にはなります。
が、大きく人のタイプとして、
「実務的にサクサク具体的に課題をクリアしていきたい」人と
「精神的な二人の関係をもっと充足させていきたい」人
に分かれます。
女性の方が、恋人としての甘いデートを期待しているときに、
男性が新居の候補をいくつか用意して「どれがいい?」と言ってしまう。
女性の方が、結婚式やお金の話をあれこれ考えているときに、
男性が「次は〇〇にデートに行こうよ!」と浮かれている。
もちろん、どちらが正解、不正解ではありません。
だからこそ「対話」が大事ですよね。
さて、今回も男性様は、女性様のお気持ちとペースに寄り添って、
恋人として絆を深めることを重視しながら少しずつ結婚のお話を切り出してきました。
そろそろ、女性様のお気持ちも固まったとご連絡が来ました。
いよいよ、Xデーも近いですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
元教員の成婚カウンセラー東京・横浜の結婚相談所 婚活サロンブーケトス石塚でした。